LGBTQ+思想関連ニュース

マルチナ・ナブラチロワ、13歳以下のLGBT団体を批判「子供は子供らしくさせておけ」

ルチナ・ナブラチロワ氏は現在、13歳以下の子供たちを対象としたドロップインセッションをめぐってLGBT団体を攻撃している。

ウィンブルドンシングルスで9回優勝した経験を持つ彼女は、ノーフォークとウェイヴニーの学校と協力するノーリッチを拠点とするLGBTQ+プロジェクトを批判した。

1981年以来同性愛者であることを公言しているナブラチロワ氏は、Xに同慈善団体のアクル・アカデミーへの関与を批判する投稿をした。

「Gay Not Queer」というユーザーによるその投稿では、子どもたちが「自分たちの教師によって洗脳されている」と書かれていた。

ナブラチロワがシェアしたゲイ・ノット・クィアの別の投稿には、13歳未満のLGBTQ+青少年グループのための「ドロップインセッション」を宣伝するノーフォークLGBT+プロジェクトのポスターが含まれていた。

つづきは、The Telegraphへ